嘘っ!?白髪染めトリートメントでもかゆみが?原因と対策法まとめ

白髪染めトリートメントでもかゆみが?

アレルギー持ちの方は当然ですが、市販されている一般の白髪染めでアレルギーを発症した方も白髪染めトリートメントなら大丈夫だろうと思い込んでいませんか!?

パッチテストも大丈夫、最初の数回も大丈夫だったのでこれなら安心して使えると思った矢先に頭皮から汁やかゆみが出てきた…。

安心・安全な白髪染めトリートメントでも、敏感肌など肌に合わないとこういった症状がでてしまうこともあります。

頭皮のかゆみは、シャンプーやトリートメントなど、ヘアケア製品の成分が肌に合わなくて起こるのですが、とくに敏感な肌質の人は、ヘアケアを変えたら頭皮がかゆくなってしまったという経験も少くないでしょう。

ここでは安心・安全でアレルギー症状など出ないであろう白髪染めトリートメントでもトラブルが起きてしまう原因や対策方法までをご紹介していきます。

白髪染めでかゆみの経験がある人は注意!

今までに白髪染めやヘアカラーで頭皮にかゆみが出てしまったことがある人は、ジアミン系の染料によるアレルギーが考えられます。

ジアミン系のアレルギーは、軽度ならあまり気が付かない人も多いので、「少しかゆいけど、すぐにかゆみも消えるから」と使い続けてしまうと、どんどんアレルギー症状がひどくなってしまうことがあります。

重症になると、顔がぱんぱんに腫れるようなアレルギー反応を起こすこともあるので、今までに白髪染めやヘアカラーで頭皮にかゆみを感じたことがあるなら注意してください。

あの有名人も!?

中居正広さんが、アレルギー反応により大変な状態になってしまったと語ったのは、2017年8月26日に放送されたニッポン放送「中居正広 ON & ON AIR」でのことでした。

カラーした日の夜にはすでに異変が起きていて、痒みが出ていたそうです。

翌日、ボーっとなり頭は痒いままで頭に違和感を感じたといい、寝すぎたことで目が開かないと思っていたそうなのですが、鏡を見てビックリ!内藤大介選手が試合を終えた後のように腫れあがっており、頭は2サイズ大きくなっていたというのです…

恐いですね…。

白髪染めトリートメントで頭皮がかゆくなるケース

白髪染めトリートメントは、手袋もしないまま手に取って使えるほど、肌に危険な成分を含まないことが魅力です。

ジアミン系のアレルギーに悩まされてきた方には、染まりにくさのデメリットはあれど、やはり安心して使えるというのは大きなメリットです。

しかし、商品によって配合されている成分は違います。
植物由来の染料を使っていることは、ほぼ共通していますが、全ての成分はそれぞれ違うので、何か一つでも肌に合わないものが入っていれば、かゆみの原因になってしまうことも考えられます。

補足

私自身の経験ですが、今まで5種類ほどの商品を使ってきて、特に強いかゆみを起こしたものはありませんでしたが、頭皮にニキビ?のような赤いブツブツができたことがあるので、その商品は私の肌には合わなかったのだと思います。

本当に安全!?白髪染めトリートメントに含有される色素成分

  • シコン
  • クチナシ
  • ウコン
  • アナトー
  • 藍の葉や茎
  • ベニバナ
  • カンゾウ根エキス
  • アカミノ木エキス
  • グアイアズレン

このような天然由来の色素を使っています。

どの製品を使うにしても、初めて使用する時には、かゆみなどの症状が出ないかどうか注意することは大切です。

色素成分の他にも、トリートメント成分も数多く配合されています。アレルギーテスト済の商品でも、油断しないことです。

頭皮に強いかゆみがあって、湿疹などができているような時は、いくら頭皮にやさしいトリートメントタイプでも使わないことです。

「4-ヒドロキシプロピルアミノ-3-ニトロフェノール」

白髪染めトリートメントに配合されているものでとくに注意が必要なのが「4-ヒドロキシプロピルアミノ-3-ニトロフェノール」という成分です。

4-ヒドロキシプロピルアミノ-3-ニトロフェノールは酸化染料と天然染料の中間の性質をもったもので、酸化染料よりも刺激は低く、天然染料の染めにくさをカバーしたもので、白髪染め等の成分としてシャンプーやトリートメントといったものに配合されているものです。

4-ヒドロキシプロピルアミノ-3-ニトロフェノールは頭皮に対する刺激が強い、酸化染料ではないですが、酸化誘導体であり、アレルギーを誘発する物質です。

もともとジアミン系の分子構造に似た成分ですので、皮膚のかぶれ、痛み、かゆみ、湿疹などのアレルギー症状を起こしたとしても不思議ではありません。
またこの成分は蓄積に注意が必要な成分です。

ジアミン系アレルギーを経験されたことがある方は、同じような症状を発症する可能性もあるのでカラートリートメント選びの際の1つの目安となる成分として知っておいたほうが良いでしょう。

白髪染めトリートメントで頭皮ケア&シャンプーで対策

頭皮のかゆみは、皮脂の分泌が盛んで、その皮脂をエサにするマラセチア菌が増加して炎症を起こしてかゆみになることがあります。

白髪染めトリートメントが原因ではなく、頭皮の環境が乱れているとしつこいかゆみを繰り返すことがあるのです。

白髪染めしながら、頭皮の環境を改善できるトリートメントカラーは、頭皮にかゆみを起こしやすい人におすすめです。

頭皮ケアに優れている
  • レフィーネヘッドスパトリートメントカラー
  • スカルプDボーテ ヘアカラートリートメント

この二つの白髪染めトリートメントは、白髪を染めることと同時に、頭皮ケアに力を入れています。

レフィーネヘッドスパの方は、クレイ(泥)成分を配合しているので、古い皮脂を吸着してスッキリしますから、脂っぽくなってかゆみが出やすい人には向いていると思います。

スカルプDボーテは、頭皮環境を追求しているアンファーの製品なので、頭皮にダメージを与えない工夫は徹底しています。

かゆみが出たら見直したいシャンプー

頭皮のかゆみ対策として、まず行いたいのが毎日のシャンプーの見直しです。

  1. シャンプー前にブラッシングで毛穴に詰まる汚れや皮脂を浮かせる。
  2. シャンプーを頭に付ける前にぬるま湯で閉じた毛穴を開く。
  3. ゴシゴシと力を入れるのはNG!頭皮を優しく優しく揉みほぐすように洗う。
  4. タオルでドライオフした後、ドライヤーで乾かす。

とくにシャンプー後の自然乾燥は菌が繁殖しやすくなるので避けるのが賢明です。

頭皮の炎症予防にビタミンBを摂取

頭皮に炎症が起こりにくくする為に、頭皮の細胞を整え、修復することも必要です。

ビタミンBは、肌の細胞修復に効果を発揮しますので、食事をする際にも意識して取り入れるようにしましょう。

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枕も常に清潔に保つ

毎日使っている枕や枕カバー、ブラッシングに使用するブラシ、これらも菌が増殖しない為に、清潔に保つようにしましょう。

注意

枕やタオルには目に見えない汚れの種類が沢山付着しています。

アクネ菌、ブドウ球菌、マラセチアなどの細菌は目に見えない汚れの代表的な「皮膚常駐筋菌」。

頭皮から剥離した角質であるフケや、分泌された皮脂などもタオルや枕カバーに移って汚れの原因になりますので注意が必要です。

白髪染めトリートメントのかゆみについてのまとめ

白髪染めトリートメントは、かゆみを起こさないものだと思い込んでいる方もいますが、決してそんなことはありません。

「口コミをしっかり確認したから大丈夫」という油断も危ないですし、体調によって頭皮の状態が変化するので、ある日突然かゆみがででてきたという事例もあります。

少しのかゆみが取り返しのつかない事態にまで発展する可能性もあります。

何かしらのトラブルがでたということは、お肌に合っていない可能性が高いので、使用を止めて、少し様子を見ましょう。

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