白髪染めの基礎知識

アレルギーの恐怖ゼロ!ジアミンフリーの白髪染めヘアカラーの特徴まとめ

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避けたいアレルギーの恐怖!

白髪染めヘアカラーを使って、頭皮にアレルギーを起こしてしまうと、もう二度と白髪染めができなくなると思っている人もいます。

でも、アレルギーを起こしてしまう原因にとなる成分を配合していなければ、白髪染めヘアカラーをしても問題はないはずです。

ヘアカラーリングの種類_ジアミン危険

アレルギーの原因になりやすいジアミン系の染料を使っていない商品もあるのですが、ジアミン不使用の白髪染めヘアカラーは、「使いやすさ」と肝心な「染まりやすさ」などがどうなのか気になるところでしょう。

アレルギーの恐怖がない、安全なジアミン不使用の白髪染めヘアカラーのメリットとデメリットを口コミなど参考にしてまとめてみます。

ジアミンフリーの白髪染めヘアカラーのメリットやデメリット

ジアミン不使用の白髪染めヘアカラーは、市販されている種類は少ないのですが、サロン系の通販サイトなどでも手に入ります。

ジアミン不使用の白髪染めヘアカラーは、酸化染料のジアミンが、過酸化水素と反応して毛髪に色を付ける一般的な白髪染めの仕組みではありません。

市販のジアミン不使用白髪染めヘアカラー「マロン/マインドカラー」の染まる仕組みを参考にすると、天然植物性の染料と、鉄の化学反応で染めます。

ジアミン系の酸化染料を使っていないだけじゃなく、一般的な白髪染めのように脱色してから染めるわけでもないので、髪や頭皮へのダメージが少なく、ジアミンアレルギーの人にも安心して使えるわけです。

オハグロ式ヘアカラーの仕組み
  1. まずは1剤を塗布してキューティクルを膨潤させる
  2. ポリフェノールが髪の内部に入りこむ。
  3. さらに2剤を塗布するとポリフェノールと鉄塩が反応し黒く発色する。
  4. キューティクルが収縮し色素が沈着。

こうして見てみると、良いことずくめのような気もしますが、口コミでは賛否両論で意見が結構ハッキリと別れるところ。

次はジアミンフリーの白髪染めのメリットとデメリットを比較してみましょう。

ジアミンフリーの白髪染めのメリット

ジアミンを使っていないので、過去にアレルギーを起こしたことがあっても安心して使えることが最大のメリットです。

価格も手ごろで1,000円くらいで購入できますので、経済的なメリットもあります。

ジアミン不使用の白髪染めヘアカラーを使っているヘアサロンで染めると、一般的な白髪染めよりも料金が高くなることもあるので、市販品で手ごろな価格で買えるのは嬉しいですね。

使い方は、1剤のあとに2剤を塗るという方法で、とくに難しくありません。
徐々に髪色を変化させて白髪を染めていくトリートメントカラーよりも着色しやすいのもポイントの1つ。

ジアミンフリーの白髪染めのデメリット

実際にジアミン不使用の白髪染めヘアカラーを使っている人の口コミから、デメリットを上げてみます。

まずは、髪の色がかなり黒くなりやすいという点です。
青黒くなるような染め上がりなので、「どうしても重く見えるのが気になってしまう」という声がかなり多いです。

違和感があるほど真っ黒にしたくない人には、使いにくいようです。

染まり具合は悪くないけれど、色持ちは1週間程度~10日程度と長持ちしないことにも不満を感じている方もいます。
染める頻度が多くなるので、もっと簡単な工程で染められるように改善して欲しいという声も。

そして、ほとんどの使用者が感じるのが、鉄のニオイがキツイという点です。
鉄塩の化学反応で染めるので、鉄のニオイは仕方ないのですが、ニオイに敏感な人は気になるようです。

染めた後も数日間は鉄のニオイが消えません。

ジアミンフリーの白髪染めヘアカラーしか選択肢がない人も

使用している人の口コミからメリットとデメリットを比較してみると、不満を感じている人も少なくないし、完璧に満足している人もごくわずかです。

植物染料の安全なヘナカラーでもかぶれてしまったりする方も、「私にはコレしか使えない」という消去法で使っている人が少なくないことがわかっています。

今どきの白髪染めは選択肢が豊富

ジアミン系不使用の白髪染めヘアカラーは、今まで白髪染めを諦めていた人のニーズに応えるために生まれたものです。
しかし、今は白髪染めのタイプもヘアカラーのみならず、どんどん進化しています。

ジアミン系の酸化染料不使用はもちろんのこと、毎日お風呂でのトリートメントの代わりとして使って白髪をぼかせるトリートメントカラーもどんどん新商品が発売されています。

カラートリートメントの染まる仕組み

一般的な白髪染めには、ジアミン系の酸化染料が使われるのが当たり前なので、どうしてもアレルギーが怖い人は、もっと幅広い選択肢から探してみることをおすすめします。

トリートメントタイプのヘアカラーって今や常識なの?

はい。今はトリートメントタイプの白髪染めはまだまだロングヘアや髪を少しでも傷めたくない人の間では新常識=定番となっています。

トリートメントヘアカラーは、化学反応によって着色するものではないので、一度でしっかり染めるのは難しいですが、染める時間が短く、染める工程がとても簡単なので、ジアミン不使用の白髪染めヘアカラーと比較してトリートメントカラーに変えるケースも増えています。

まとめ

ジアミンアレルギーは、今まで何も問題はなかったのに突然起こることもあるので、白髪染めを継続している人はいつでもジアミンアレルギーのリスクはあります。

一般的なジアミンフリーの白髪染めのメリットは以下の通り。

メリットまとめ

  • 経済的でコスパ◎
  • アレルギーの心配がゼロ
  • トリートメントタイプよりも着色力は上

デメリットまとめ

  • 髪色が黒くなりすぎる
  • 色持ちに不満がある
    1週間~10日の保ちにしては染める頻度に対する口数が面倒
  • 鉄の匂いがキツイ

もしもの時のために、ジアミン不使用の白髪染めヘアカラーがあるのを知っておくのは安心かも知れませんが、安全に使える反面、使用感や染め上がりの点では、ガマンしなければいけないことも多いようです。

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Minami

Minami

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