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妊娠中の白髪染めはNG!?白髪が急に増える原因と対策法をチェック!

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妊娠中の白髪染め

妊娠すると、女性の身体にはさまざま変化が起こります。

お腹が大きくなるだけじゃなく、ホルモンバランスの影響で身体の中ではめまぐるしい変化が起こっているのです。

妊娠中のホルモンバランス
妊娠から産後にかけて女性ホルモンの量は急激に変化し、その影響により、妊娠前にはなかったトラブルが起こりやすくなります。

肌や髪にも今までにない変化が起こることがあるので、出産後にもとに戻るのか心配になることもあるでしょう。

喜ぶ白髪君
SNSやお悩み掲示板などでも、白髪についての悩みが妊婦さんに増えているね!当サイトにもよく妊婦さんが質問を寄せてくれるよ!

晩婚化の影響もあり、出産年齢が高齢傾向にあることにまじえて、白髪が増えたと感じている妊婦さんは少なくありません。

それに妊娠中は白髪染めも含めてヘアカラーやパーマは避けた方がよいというウワサもあるので、どうしたらよいのか困っている妊婦さんは多いのです。

そこで、妊娠中に白髪が増える原因や、それに対する対策を紹介します。

妊娠中にも使える白髪染めについても調べているので、参考になれば幸いです。

妊娠中に白髪が増える原因

妊娠すると白髪が増えたような気がするのは、2つの原因が考えられます。

貧血

妊娠中の貧血
妊娠すると、血液の量を増やそうとする機能が働きます。
胎児の成長のために、血液はとても重要な役割をするからです。

しかし、急激に血液量を増やそうと体内に水分を溜め込むため、むくみやすくなり、血液の濃度が薄くなって貧血を起こしやすいのです。

髪の毛を作るのは血液がもとになっています。

さらに、髪の毛にメラニン色素をつけるメラノサイトという色素細胞の機能も血液から送られる栄養成分が重要です。

喜ぶ白髪君
妊娠してから白髪が増えたと感じる方は、貧血気味になっていないか確認してみよう。

検診時の血液検査の結果を参考に、貧血対策を心がけてください。

栄養不足

妊娠中の栄養摂取
1度に食べる量は減らして食べる回数を増やしたり、食事に野菜やたんぱく質を増やして必要な栄養をしっかりと摂れるように工夫しましょう。

妊娠初期にひどい「つわり」が続くと、ほとんど栄養らしい栄養を食事から補えないことがあります。

わずかに補える栄養も、お腹の中の赤ちゃんの成長を優先させるため、髪の毛にまで栄養が届かなくなることがあるのです。

白髪や薄毛など、妊娠をきっかけに髪の悩みが増えるのを防ぐために、つわりの時期でもバランスのよい栄養を補いましょう。

妊娠中でも安心して飲めるサプリメントがありますので、マルチビタミン、マルチミネラルなどバランスサプリで栄養補充するようにしてみましょう。

基本は食事で栄養を補うものですが、つわりの時期などはどうしてもバランスが崩れることがあるので、うまくサプリを活用してみることをオススメします。

妊娠中に白髪染めできない理由とは?

妊娠中に白髪が増えたとしても、市販の白髪染め(ヘアカラー)は使用しない方が安全です。

市販の白髪染めには、ジアミン系の酸化染料が使われているものが多いのです。

ジアミン系の染料はアレルギーを起こす恐れがあります。

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妊娠中は肌が敏感になっていることもありますし、気化した染料が体内に入ることもできれば避けた方がよいのは当然のこと。

また、胎児に悪影響を起こすというようなウワサがありますが、そのようなことはデマなので心配しなくてもよいです。

しかし、妊婦さんに重大なアレルギーが起こってしまう恐れがあります。

ジアミンアレルギーは、重症になるとアナフィラキシーショックという命にかかわる強い反応を起こすこともあるので、妊娠中に市販の白髪染めを安易に使うのは控えた方がよいのです。

美容室でも妊娠中は白髪染めできない?

美容師に伝達妊娠中

美容室では、妊娠していても白髪染めしているお店もあります。

必ず断られるわけではありませんが、妊娠していることを必ず伝えるようにしないといけません。

傷んだ白髪君
もしも妊娠を伝えずに何か問題が起きてしまった場合は自己責任になる上に、妊娠中に負担のない白髪対策を提案してもらえない可能性も!

それに、美容室で使う白髪染めやヘアカラーにも、アレルギーを起こすジアミン染料が使っています。

それまで一度もアレルギーを起こしたことがなくても、妊娠中は頭皮がデリケートになっていたりするので、リスクが高くなります。

喜ぶ白髪君
きちんと伝えれば、漢方カラー、香草カラー、ハーブカラー、オーガニックカラーなどアレルギーリスクが少ない方法を考えてくれるよ!

白髪染めの種類の選び方もそうですが、美容師のテクニックを使い、頭皮にヘアカラー剤をつけないようにして染めるなど、リスク軽減する方法を提案してくれるお店もあります。

注意ポイント

注意点として、美容室で白髪染めを受けてくれるとしても、その前にかかりつけの医師に相談することは忘れないようにしてください。

長時間座ったままの姿勢になることや、シャンプー台の姿勢が苦しくなるなど、お腹が大きくなる月数では控えるように指示されることもあるので、医師の指示を守ってください。

妊娠中でも使える市販の白髪染めをチェック!

市販の白髪染めの中には、ジアミン成分を使っていないものがあります。

ヘアカラートリートメント、ヘアカラーリンス、ヘアカラーシャンプーなどがそうです。

ヘアマニュキュアもジアミン成分は使われていません。

ヘアマニュキュアに関しては、頭皮につくと刺激になる恐れがありますし、妊娠中には使用しない方が安全です。

ヘアカラートリートメントをはじめとする白髪染めは、妊娠していても使えるものはあります。

ジアミン不使用のヘアカラートリートメントであれば、妊娠中も出産後の授乳中も使用可能。

ただ、どれも必ず医師に相談してから使うように注意が促されています。

 

喜ぶ白髪君
自分だけの判断で安易に使うのはやめようね!

妊娠中に白髪が増えた場合は、出産しても白髪が急に減るとは考えにくいもの。

しかし、出産して女性ホルモンが戻ってからゆっくりと白髪対策を考えてもよいのではないでしょうか。

妊娠する前からトリートメントタイプの白髪染めがあり、今までトラブルなく使えていたなら心配することはまずないと思います。

しかし、妊娠初期のつわりの時期などは、今まで平気だったニオイに対して急に過敏になることがあるので、気分が悪くなったらムリしないようにしましょう。

まとめ

妊娠中でもパーマやカラーリング、白髪染めなど自由に楽しんでいる人もいます。

個人差があることなので、安全を追求するとガマンした方がよいと言われることとなります。

しかし、白髪が気になってストレスになるのも良くないので、できるだけ安全なトリートメントタイプの白髪染めで目立たないくらいにカバーする程度で楽しみましょう。

  • この記事を書いた人
BeautyCc編集部

BeautyCc編集部

大手化粧品メーカーの美容部員やカウンセラー、美容師やエステティシャンなど美容業界でバリバリ活躍していた女性たちが「子育て」と「好きな仕事」の両立を在宅ワークで実現するために発足したBeautyCc。 「プロの知識」×「素人の好奇心」をモットーにさまざまな美容アイテムの最新情報や女性の悩みを解決するためのコンテンツを体当たりで発信しています!

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