白髪染めの基礎知識

ヘアマニキュアのデメリット&白髪染めトリートメントとの違いとは?

更新日:

ヘアマニキュアのデメリット&白髪染めトリートメントとの違いとは?
「そろそろ白髪染めを始めないといけないなあ~...。」とチラホラ見え始めてきた白髪染めを考えた時に、悩むのが白髪染めの手段でしょう。

今では美容院以外にも自分で白髪染めをする手段も随分と増えてきました。

  • 白髪用ヘアカラー
  • 白髪染めトリートメント
  • ヘアマニュキュア

の三つが代表的なものだと思います。

一番染まりやすく、色持ちがよいので2剤式ヘアカラーが最もポピュラーなのは間違いありませんが、それだけに髪や頭皮への負担も大きいのが気になります。
ロングヘアの方やまだまだ色艶のある黒髪でおしゃれを楽しみたい方にはオススメできません。

喜ぶ白髪君
ドラッグストアなんかで買える2剤式ヘアカラーは髪だけではなく頭皮環境も傷めるから避けてほしいのが本音...。

では、傷まないことを前提に選ぶとなると、白髪染めトリートメントとヘアマニュキュアになりますが、一体どっちが優れているのでしょうか?

また「違いがわからない!」という方もいるかも知れません。

ここでは髪を傷めることなくし白髪染めをしたい方に、トリートメントタイプの白髪染めとヘアマニキュアの違い、様々な比較をもとに手段としてどちらを選べばよいかわかりやすくご紹介していきます。

白髪染めトリートメントとヘアマニュキュアの違い

髪と頭皮に傷みがない白髪染めトリートメントと、手軽に白髪が染められて、ダメージがないヘアマニュキュアは、どちらもほとんど同じようなものに思えてきますが、もちろん同じものではありません。

まず染料の違いが大きく挙げられます。
ただ、髪を染めるという点では外側から着色するという点は共通といえます。

 
種類 カラートリートメント ヘアマニキュア
染める時間 HC染料、塩基性染料  タール染料
色持ち 1~2週間程度  3~4週間程度
頭皮への優しさ  
髪への優しさ  
使用感  

この図からも違いがわかるように、色持ちの良さはヘアマニキュアの方がよいですが、より髪や頭皮に対して優しいのがヘアカラートリートメントといえるでしょう。

では、次にヘアマニキュアで白髪染めするにあたり知っておきたい基礎知識をお伝えしていきます。

白髪染めをヘアマニキュアでする前に知っておきたいこと

ヘアマニュキュアは、髪の毛の表面をコーティングするものです。
白髪用として使われる以外にも、髪の表面のツヤを出すために使用されることもあります。

脱色していく白髪染めとは違いとくにダメージはなく、一度のヘアマニュキュアで3週間~1か月ほど色持ちします。

ヘアカラーによる白髪染めは髪を明るくする効果があるので、全体的に綺麗に染める事ができますが、「髪」や「頭皮」に大きなダメージを与えてしまいます。

永久染毛剤の染まる仕組み

白髪は隠せていても、髪はバサバサな上に、頭皮への強い刺激によって、余計に白髪を増やしてしまうことにもなりかねないので注意が必要です。

一方で、トリートメントの白髪染めは染まりにくさがデメリットとして挙げられます。髪や頭皮には優しいのですが、染まらなければ意味がありません。

こうして見ると、白髪染めの種類ごとに様々なメリットやデメリット、一長一短があります。

では、次にヘアマニキュアのメリットやデメリットを見ていきましょう。

ヘアマニキュアのメリットとデメリット

メリット・デメリット

ヘアマニュキュアのメリット

ツヤと色持ちの良さ

ヘアマニュキュアのメリットは、なんといってもツヤと色持ちの良さにあります。

髪が傷んでいて、ツヤがない場合には、ヘアマニュキュアがキューティクルのかわりになって毛髪のたんぱく質が溶け出すのを防いでくれますから、ダメージがひどい時に白髪ケアをしたい場合には、ヘアマニュキュアはとても使いやすいでしょう。

優れたコストパフォーマンスとカラーの豊富さ

市販のヘアマニュキュアは、白髪染めの種類の中でも比較的高価格帯の白髪染めトリートメントと比べて価格も安いので、コスパ的にも大きなメリットなのではないでしょうか。

また、色艶よく仕上がるブラック系・自然になじむブラウン系・個性的なカラー系など、様々なカラーバリエーションも魅力の1つでしょう。

ヘアマニュキュアのデメリット

タール系色素が厄介

ヘアマニュキュアのデメリットは、タール系の色素を使っているので頭皮につくと落ちにくくなるので、根元からしっかりつけることができません。

根元から1ミリから2ミリくらいは離して塗るようにしないと、一度皮膚につくと厄介...なので、根元の白髪からしっかり染めたい場合には、不満が残るかも知れません。

髪が徐々にガサガサになる

そしてもう一つ、ヘアマニュキュアは、白髪染めトリートメントのように数日で色落ちしてしまうことがないのがメリットではありますが、逆にそれだけしっかり髪にコーティングするので、剥がれ落ちる時にはキューティクルまではがしてしまうことがあります。

悲しむ白髪君
色落ちとともにキューティクルも剥がれるとか悲しい...。ガサガサの白髪は見た目にも良くないから...。

ヘアマニュキュアしたては指通りが良くてツルツルした感触だったのに、色が落ち始める頃になると、急にゴワついたり、髪のツヤがなくなったように感じることもあります。

なぜヘアマニキュアは髪が後に傷む?

性染料を利用したヘアマニキュアを行う際に、髪の毛のイオンバランスが崩れることで、髪のキューティクルが傷みやすくなることも一因といわれています。

美容院であれ、自宅であれ、ヘアマニキュアを行ったあとはトリートメントで丁寧なアフターケアを行いましょう。

ヘアマニキュアのメリットまとめ

  • ツヤと色持ちがよい
  • コスパ抜群
  • カラーの種類の豊富さ

ヘアマニキュアのデメリットまとめ

  • 根本からしっかりと染められない
  • 皮膚などにつくと中々染料がとれない
  • 髪が徐々にガサガサになる
    染料を髪にしっかりとコーティングするので、剥がれ落ちる時にはキューティクルまではがしてしまう

白髪染めトリートメントとヘアマニュキュアどっちを選ぶ?

ヘアマニュキュアのメリットは、白髪染めトリートメントにはない色持ちの良さと、一度でしっかり白髪が染まることです。

何度か使い続けないと白髪に色が入らない白髪染めトリートメントとは違いますし、色持ちも白髪染めトリートメントと比べて長持ちするのは魅力的ですね。

ただ、頭皮につけないように使わないといけないので、部分的ではなく全体染めに使用するのは、自分で行うには難易度が高いです。

そして、はがれる時に、髪の天然コーティングであるキューティクルまではがすかも知れないというのは、髪のダメージを避けたい人には大きな問題になるでしょう。

ヘアマニュキュアは、短期間だけしっかり白髪をカバーしたい時には便利なものだと思いますが、続けて使い続ける場合は、髪へのダメージのことは考えておかないといけません。

その点がダメージゼロの白髪染めトリートメントとは違う点です。

白髪染めトリートメントは、万能な白髪ケアというワケではありませんが、長く使い続けるのなら、トリートメントしながら少しずつ白髪をカバーするから安心です。

喜ぶ白髪君
少ないダメージで白髪を一度にしっかりと長持ちさせたいならヘアマニキュアがオススメ!
喜ぶ黒髪君
頭皮環境や髪のキューティクルを守りつつ、こまめに長く使い続けるならトリートメントタイプの白髪染めがオススメ!

まとめ

白髪染めをする時に、最も大事なのが自分が求める効果を得られる納得のいく種類のものを選択することです。

白髪染めは種類によりどれも一長一短があります。

もし、ヘアマニキュアで白髪染めをお考えなら以下の3つのポイントを心得ておくと良いでしょう。

ヘアマニキュアは美容院で染めてもらう

ヘアマニキュアを行う上で悩むのが、自分で行うか美容院でやってもらうかです。

市販のヘアマニキュアの多くが、美容院のマニキュアとはまったくの別物。

脱色効果のある白髪染めに、へアマニキュアが入っている事で、「へアマニキュア」として販売されてあり、2剤式の白髪染めとほとんど変わりなく、髪や頭皮へのダメージがあるので注意が必要です。

染める頻度は1~2ヶ月に1回程度

ヘアマニキュアは髪の表面をコーティングして染めるものなので、1ヶ月程で色落ちが気になりだします。

白髪染めと同じく頻度をあげると髪が傷むのは当然。
適正な頻度で行うことを心がけましょう。

コストを下げる工夫を

へアマニキュアは自分で行うにはコストがかからない優れものですが、髪の健康を考えると美容院で行いたいもの。

ただ、そうなるとコストが随分とかかってきます。
そこで、オススメなのが「部分染め」。

全体染めの比べてグッと値段を安くすることができます。

美容院によって価格に差があるので、電話で予約する際に、「部分染めをすると価格は変わりますか?」と、必ず確認しましょう。

ヘアマニュキュアには、白髪染めトリートメントにはない良い点があるので、必ずしも白髪染めトリートメントの方が優秀と言い切れるわけではありません。

白髪を目立たなくすることを重視するのか、髪の健康を第一に考えるのか、その時に応じて選び分けるのがベストではないでしょうか。

 

 

CTA

加齢にともないどうしても避けることができない女性の大敵「白髪」
男性とは違い女性にとっては老け感を一気に増してしまうので、ちらっと見え始めたらすぐにでも染めたいところ…。

ただ、白髪染めは厄介な問題も多々あります。

 

白髪染めに関する主な悩み

  • 美容院で染めるのに何回も通うのが面倒くさい…経済的にも馬鹿にならない。
  • 市販のヘアカラーは髪を痛めてしまう恐れが…。
  • アレルギーなどの心配があるから正直こわい…。
  • 年齢を重ねてもキレイな艶のある長髪を楽しみたい…

美容師で勤務していたときから、そうした悩みが絶えない女性をたくさんみてきましたが、本当に白髪の悩みは深刻なもの。
また、肌ツヤよりも髪ツヤのほうが若々しい印象を創るのに重要であることも最近の研究では明らかになっています。

しかし、そんな白髪に悩める女性の救世主としてSNSや雑誌・メディアで爆発的な話題をふりまいているのがカラートリートメントタイプの白髪染めです。

いつもあたりまえのように行うトリートメントで白髪染めができる超お手軽さと、徐々にキレイに染まりあげていく浸透性の高さ、さらにどんなに長い髪でも使っていくうちにいつも以上のハリとツヤのある美髪へ導いてくれます。

ヘアカラーのような劇薬不使用でアレルギーなどの心配は皆無。
髪はもちろん、頭皮環境までも健全に保ってくれますよ!

美のプロフェッショナル集団であるBeautyCc編集部が「プロの知識」×「素人の好奇心」をモットーにさまざまな白髪染めタイプのカラートリートメントの最新情報や体験レポート、白髪に関する悩みを解決するためのコンテンツを体当たりで発信しています!

今すぐランキングへGo!

  • この記事を書いた人
BeautyCc編集部

BeautyCc編集部

大手化粧品メーカーの美容部員やカウンセラー、美容師やエステティシャンなど美容業界でバリバリ活躍していた女性たちが「子育て」と「好きな仕事」の両立を在宅ワークで実現するために発足したBeautyCc。 「プロの知識」×「素人の好奇心」をモットーにさまざまな美容アイテムの最新情報や女性の悩みを解決するためのコンテンツを体当たりで発信しています!

-白髪染めの基礎知識
-, , ,

Copyright© もう傷まない失敗しない!白髪染めトリートメントおすすめランキング , 2018 All Rights Reserved.