白髪の基礎知識

抜いちゃダメ!気になる数本の白髪のベストな処理方法とは!?

更新日:

抜いちゃダメ!気になる数本の白髪のベストな処理方法とは!?

ここ数年で、髪の分け目に時々ピンっと硬くて太い白髪を発見することが...。
量は多くないけど、目立つからついつい発見するたびに抜いちゃう。

このようにまだ数本の白髪を見つけるたびに抜いているなら、それは絶対に抜いてはいけません...!

よく「白髪は抜くと増える」っていう俗説を耳にするかもしれませんが、あれは真っ赤な嘘。
それよりも白髪を抜くことで、頭皮に炎症を起こすなどの被害が拡大してしまう恐れあります。

抜いちゃいけないのはわかったけど、いざ白髪染めを本格的にするのもまだまだ気が引ける...。

なんてお困りのあなたのために、そんな数本だけど目立つ白髪のベストな処理方法についてここでは解説していきます。

白髪は抜くと毛穴が炎症を起こす!?

30代頃の女性にとっては白髪の量が少ないからと、処理方法の選択として抜いている人が圧倒的に多いと思います。

1本の髪を無理に抜くと、その毛根を痛めます。

髪は一つの毛穴から2,3本生えているので、1本の髪を抜くことは、まず同じ毛穴の他の髪を痛めることに繋がります。

白髪は抜くのNG

また、髪を無理に抜くことによって、痛められるのは、その毛根だけではありません。

毛根細胞を通じて、他の毛根の神経をも刺激してしまうため、周辺の髪の毛も、抜けやすくなってしまいます。

毛根が痛んでも、毛母細胞の活動能がなくなるとは限りませんが、一度抜けた毛髪が芽吹いてくるまで、4~5ヶ月はかかります。

毛周期さらにそれが十分な長さになるまでには何年もの時間がかかるのです。

「目立つからイヤだ!」っと思わず抜いた1本の白髪のせいで、その周辺の髪も抜け落ちてしまう可能性があることを理解しておきましょう。

白髪は抜くと余計に増えるって本当?

抜くと増えるは嘘ではないが正解でもない。一番の弊害は毛根が傷つき黒髪を作る機能が狂うこと。

白髪は抜くと抜くと増えると思いがちですが、正確には抜いた白髪は毛根のメラノサイトを傷めてしまいます。

傷んだメラノサイトからは、美しい黒髪を作るためのメラニン色素が作られなくなり、その毛穴から生えてくる次の毛髪も、やっぱり白髪になってしまいます。

また、その毛根以外のメラノサイトも、無理に抜かれた刺激の影響で損傷されてしまうことがあります。
つまり、白髪を抜いたそばの髪も、白髪になってくる可能性が高くなるということです。

数本の白髪を上手に活かす3つの処理方法

数本の白髪でも黒色に白はどうしても目立ってしまうし、気になる。
気になれば気分も落ち着かないし、どうすればよいのでしょうか!?

ここからはたった数本の白髪を上手に活かす2つの解決・処理方法をご紹介します。

白髪を根本でカットしてしまう

数本だけど目立つ白髪の対策で一番てっとり早いのが、白髪を根本でカットする方法です。
毛を抜くわけではないので毛根を傷めることなく、白髪を上手に隠すことができます。

ただ、一つだけデメリットになるのが、白髪が伸びてくるとぴょんと出てきてまとめ髪などをした時に短い白髪がはねてしまうこと。

まだ本数が少なく、自分で根気よくカットできる場合はよいですが、白髪の量が増えてきて頻繁にお手入れできない場合は不向きです。

自分のニーズにあった染料で白髪染めをする

加齢とともに白髪は増え続けます。
その事実からは避けられないので、頭皮の血行を促すマッサージやバランスのよい食事などで対策&予防することは有効的です。

とはいっても、すでに白髪になっている毛を黒く戻すのは基本的に不可能です。

そこでやはり実践したいのが白髪染めです。
白髪染めも今では染料の種類も豊富で、自分に今のニーズにあった染め方を行うことができます。

白髪染めでよく使われるのは以下の3つ。

  1. ヘアカラー
  2. ヘアマニキュア
  3. ヘナ

3つの染料について次にざっと解説しておきます。
それぞれの染料のメリットやデメリットなどを考慮して選ぶようにしましょう。

ヘアカラーのメリットやデメリット

一般的な白髪染め、市販で売られている白髪染めであるヘアカラーは色が長持ちするのが大きなメリットです。
髪の毛を脱色してから、染料を髪内部に浸透させ白髪を染めます。

ただその半面、薬剤が強めなので髪や頭皮がデリケートな人は負担になることもあります。仕様する際には放置時間や塗り方などに注意が必要。

肌が弱いと自覚のある人は必ずパッチテストを行いましょう。

ヘアカラーに関する以下の記事もチェック!

ヘアマニキュアのメリットやデメリット

ヘアマニキュアは頭皮や髪質へのダメージをより軽減しながら染めたい人にオススメ。
色持ちのよさと髪への負担が比較的よいバランスで白髪染め初心者に向いているといえます。

ただ、皮膚に色がつくと落ちにくいので、根元が染めにくかったり、髪色を明るくすることはできません。

色持ちも3週間~1か月程度とマメに行う必要があります。

ヘアマニキュアに関する以下の記事もチェック!

ヘナのメリットやデメリット

市販の毛染めでかぶれる人も、ヘナは植物由来の染料なのでまずそういった心配をする必要がないのでオススメ。
ヘナは頭皮を健康に保ち、ダメージヘアをリペアする効果もあり、髪が水分を保持しやすくなり、自然なコシのある豊かな髪になっていきます。

ただデメリットとしては染めるのに時間がかかってしまうこと。
それにヘナには髪を明るくする脱色効果はないので、明るい髪を楽しみたい場合には不向きです。

以上のように、白髪を染める染料にはそれぞれ、メリットやデメリットがありますので、しっかりとチェックして自分に今のニーズにあったものを選ぶようにしましょう。

今みんな使ってる!白髪染めヘアカラートリートメントの魅力

今みんな使ってるといっても過言ではないほど、白髪染めカラートリートメントが魅力的です。

  • 髪と頭皮に優しく
  • 色持ちがいい
  • 失敗なく染められる

なぜなら、この3拍子が揃うのがカラートリートメントなのです。
「初めての白髪染め、でも、まだまだ美髪を楽しみたい!」このような方はぜひともオススメです。

白髪染めトリートメントのメリットやデメリット

白髪用トリートメントは、染料の入ったトリートメントを使って、毎日少しずつ白髪を染めていく事ができます。
こんな人に特にオススメ!

こんな方におすすめ

  • 薄染まりでもいいから、手軽に白髪を染めたい
  • 髪や頭皮を傷めずに白髪を染めたい
  • カラーの準備をするのが面倒

爪や皮膚が染まることはなく、髪の毛だけがキレイに誰でも染めることができます。
先述のヘナカラー同様、脱色効果はなく、あくまでも髪の毛に色味をのせるだけです。

トリートメントと聞くと髪に良さそうですが、染色の強いトリートメントは、髪のキューティクルを広げて色味を入れるため、髪や頭皮を傷めてしまう場合があります。

逆に染色の弱いトリートメントは、天然染料を使用している場合が多く、ヘナと同様で髪や頭皮に優しい優れもの。

ただ、放置時間も短い分一度ではほとんど色味が入らないことが多いので、根気よく塗り重ねるようにする必要があります。
色味が薄くても、何度も繰り返すことで深い色味になっていくことも注記しておきます。

関連記事
必見!知っておきたい白髪染めトリートメントのメリットとデメリット
必見!知っておきたい白髪染めトリートメントのメリットとデメリット

髪を傷めず失敗もしないと話題の白髪染めトリートメントですが、当然メリットだけでなくデメリットもあります。ここでは従来の白髪染めと比較して白髪染めトリートメントの最低限しっておきたい事実をご紹介しています。

まとめ

数本の白髪でも気になってしょうがないのが、人間の変化に対する抵抗力です。

とくに女性は数本の白髪でも老けて見られがち。
でも、たった数本の白髪でも抜くのはNGというのは理解いただけたでしょうか!?

白髪は彼に伴い徐々に増えてきます。
たったの数本でも気付いたときにどう対処していくのか考えたいものです。

白髪を隠す白髪染めで急しのぎをした後は、白髪の増殖を抑える予防対策もきっちりと行っていきましょう。

 

 

CTA

加齢にともないどうしても避けることができない女性の大敵「白髪」
男性とは違い女性にとっては老け感を一気に増してしまうので、ちらっと見え始めたらすぐにでも染めたいところ…。

ただ、白髪染めは厄介な問題も多々あります。

 

白髪染めに関する主な悩み

  • 美容院で染めるのに何回も通うのが面倒くさい…経済的にも馬鹿にならない。
  • 市販のヘアカラーは髪を痛めてしまう恐れが…。
  • アレルギーなどの心配があるから正直こわい…。
  • 年齢を重ねてもキレイな艶のある長髪を楽しみたい…

美容師で勤務していたときから、そうした悩みが絶えない女性をたくさんみてきましたが、本当に白髪の悩みは深刻なもの。
また、肌ツヤよりも髪ツヤのほうが若々しい印象を創るのに重要であることも最近の研究では明らかになっています。

しかし、そんな白髪に悩める女性の救世主としてSNSや雑誌・メディアで爆発的な話題をふりまいているのがカラートリートメントタイプの白髪染めです。

いつもあたりまえのように行うトリートメントで白髪染めができる超お手軽さと、徐々にキレイに染まりあげていく浸透性の高さ、さらにどんなに長い髪でも使っていくうちにいつも以上のハリとツヤのある美髪へ導いてくれます。

ヘアカラーのような劇薬不使用でアレルギーなどの心配は皆無。
髪はもちろん、頭皮環境までも健全に保ってくれますよ!

美のプロフェッショナル集団であるBeautyCc編集部が「プロの知識」×「素人の好奇心」をモットーにさまざまな白髪染めタイプのカラートリートメントの最新情報や体験レポート、白髪に関する悩みを解決するためのコンテンツを体当たりで発信しています!

今すぐランキングへGo!

  • この記事を書いた人
BeautyCc編集部

BeautyCc編集部

大手化粧品メーカーの美容部員やカウンセラー、美容師やエステティシャンなど美容業界でバリバリ活躍していた女性たちが「子育て」と「好きな仕事」の両立を在宅ワークで実現するために発足したBeautyCc。 「プロの知識」×「素人の好奇心」をモットーにさまざまな美容アイテムの最新情報や女性の悩みを解決するためのコンテンツを体当たりで発信しています!

-白髪の基礎知識
-, , , ,

Copyright© もう傷まない失敗しない!白髪染めトリートメントおすすめランキング , 2018 All Rights Reserved.