白髪染めの基礎知識

白髪の染め直しのタイミングはいつ?カラートリートメントで最適なリタッチ実現

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意外と悩む人も多い白髪の染め直しの ベストなタイミングは?
白髪染めをして数週間...。

再びチラホラ見えだす白髪に対して染め直しのタイミングって結構難しく思っていませんか?

美容院でやるなら、費用や時間の問題、自宅で行う人は面倒臭さを感じてしまうもの。

ただ、白髪染めは髪や頭皮に相当な負担を強いられていることも忘れてはいけませんし、ジアミン系のアレルギー症状は蓄積していくと、突然発症するケースも少くない...。

なので、白髪染めにも適宜な間隔を保ち行なっていく必要があります。

この記事ではそんな白髪染めのベストな染め直し間隔と気になる生え際のリタッチや染め直しのタイミングを、ベストな間隔に保つトリートメントタイプの白髪染めを使うテクニックについてご紹介していきます。

一般的な白髪染めの頻度と間隔

基本的には白髪染めをする頻度は、自分自身で「白髪が目立って気になった時」が結論です。

髪の毛の伸びる早さは人によって違います。

日本人の場合、平均で1日0.3~0.4ミリといわれていますが、1日0.1ミリの差でも1か月で約3ミリ違います。

どんなにきれいに白髪を染めたところで髪の毛は毎日数ミリずつ伸びてきますから、およそ2~3週間もすればすぐに生え際・根本の部分の白髪目立って気になってしまいます。

ただ、そうした新しく生えてきた白髪を全部隠そうとすると、それこそ2~3週間おきぐらいの間隔で白髪を染めないといけなくなってしまいます。

そうなると費用の面や美容室に通う時間、何より負担の大きい白髪染めによる髪や頭皮へのダメージも深刻になるでしょう。

白髪染めの間隔は髪や頭皮のダメージを第一に考える

『髪と頭皮の健康を維持するのなら2剤式ヘアカラーは1か月半~2ヵ月に1回程度に留めるのが適切』

データ出典元:花王ヘルス&ビューティケア調べ

こうしたデータからも一般的には、どうしても白髪が目立ってきてしょうがなく染め直しをするタイミングは1か月半~2ヵ月が多いようです。

また、1か月半~2ヵ月ごとに白髪を染めるといってもほとんどは生え際・根本の白髪のためだけに染めるようなもので、残りは退色した分を染め直すといった感じになります。

髪を常に同じ髪色でキープしようと思ったらそれこそ頻繁に染めないといけないですし、頻繁に染めるとなると美容費用を捻出するのも大変です。

何より重要視したいのが髪も頭皮もその都度ダメージを受けてしまうということ。

髪や頭皮のことを考えると白髪染めをした後は1か月半~2ヵ月ぐらいの間隔がベストでしょう。

頭皮環境を考える

そこで、染めなおし・リタッチの間隔をキープするために活用したいのが、トリートメントタイプの白髪染めです。

ココがポイント!

白髪染めトリートメントをうまく使えば、髪や頭皮に負担をかけることなく白髪を目立たなくすることができますし、白髪染めの回数が減らせるので美容師に通って染めている方にはコスト面でも大幅な節約にもなります。

リタッチにも最適!トリートメントタイプの頻度と間隔

白髪染めトリートメントタイプの使用頻度

白髪染めトリートメントは、最初からいきなり白髪に色が入らないので、使い始めはとくに短いペースで使用するように推奨されています。

これは、白髪染めトリートメントのほとんどの商品で共通しています。

最初は乾いた髪から染めた方が染まりやすいので、最初は普通の白髪染めと同じように、染めた後にシャンプーをするという方法もあります。

3回~4回ほど連続して染めると、白髪染めトリートメントで白髪に色が入ってきます。

トリートメントタイプの白髪染めの染まり具合

そうなると、1週間に1度以上のペースで使う人が平均的に多くなります。

白髪染めトリートメントは毎日使っても大丈夫なの?

頭皮環境に配慮されているので毎日の使用でもOK!

市販の酸化染毛剤(二剤式)よりも色が落ちやすいですし、頭皮にも優しいので気になる方は毎日使ってもOKです。

ただし、たくさん使うとすぐになくなるという不安もありますよね。

経済的な面で見ても重要な問題ではあるでしょう!

そこで、

要チェック!


カラートリートメントを使う時は色を安定させるまでとそれ以降で使い方を変えます。

白髪染めトリートメントは、シャンプー後に普通のトリートメントと同じ使い方ができるのが手間がかからないメリットでもあります。

この使い方で染めていると、毎日使っても良いのです。
普通の白髪染めのように、使う度に髪の毛がバサバサになることもないので、ヘアケアを兼ねて白髪染めしても大丈夫なのです。

その点は、ダメージを与えない白髪染めトリートメントの最大のメリットといえるでしょう。

また、色の落ちる頻度は人次第ですが極端に落ちることはありません。
色落ちが気にならなければ1週間に1度でもかまいません。

市販の白髪染めのアレルギーリスク

ジアミン系の酸化染料を使って染める美容院や市販の白髪染めの場合、何度も繰り返して染めれば、それだけ髪のキューティクルがはがれて、水分や栄養分が外に流れ出てしまいますし、劇薬の薬剤が頭皮に接触することは、刺激や炎症の原因になるなど大きな負担が蓄積されます。

染色の仕組み

そして白髪を染める頻度・回数が多くなれば、それだけ髪の結合力を弱め、頭皮を傷める原因にもなりますし、厄介なジアミンアレルギーを発症するリスクも高まっていくということも覚えておかないといけません。

そのため、染まりはいいけど、刺激が強い市販の白髪染めを使っている人は、常に髪や頭皮を傷めるリスクとアレルギー発症のリスク、両方を抱えていることも頭に入れておきましょう。

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染め直し(リタッチ)のタイミングの目安

白髪染めを一度すると、次の染め直しのタイミングを見計らうのが難しいと感じることがあります。

ヘアサロンで白髪染めしても、何週間かで白髪だけがキラキラと浮いてしまうこともあります。

ヘアサロンでお金も時間もかけて白髪染めをすると、染め直しのタイミングを少しでも遅らせたくなりますが、白髪染めトリートメントの場合は1週間くらい間隔を空けると、白髪の色が浮いてきます。

個人差はありますが、3日くらいで色落ちして目立ってしまうこともありますから、染め直しのタイミングは1週間以上は空けない方が良いと思います。

トリートメントの間隔普通の白髪染めとは違い、一度染めたら永久的に白髪に染料が残るわけではないので、こまめに染め直しをしないと、あっという間に色が抜けてしまいます。

白髪染めトリートメントで染め上がりの色をキープできるのは、短ければ1日、長くても4日~5日程度だと考えておきましょう。

白髪染めトリートメントを愛用している人の平均的な染め直しのタイミングは、1週間に2回、2日おきくらいの間隔で使用する割合が多いというデータがあります。

染まりやすさや色持ちなど、髪質や商品によって差があるのですが、1週間以上空けて使用する人は、とても少数派になるようです。

生え際だけの染め直し(リタッチ)について

永久染毛料として、市販されている白髪染めでは、新たに伸びてきた根本や生え際だけの染め直し(リタッチ)をすることがありますが、白髪染めトリートメントの場合は、長く染料が残り続けることはありません。

染めてから数週間も時間が経つと、かすかに染料が残っているかどうか?という程度まで色落ちします。

ですから、生え際や根元だけの染め直しではなく、全体に染めることになります。

こめかみや前髪など、部分的に白髪が多いタイプの人は、ピンポイントだけで染め直しをしても良いと思います。

まとめ

白髪染めトリートメントは、長く使い続けていると、かなり色落ちしにくくなるので、使い始めの頃は染め直しのタイミングとして短い間隔で使用するのがよいでしょう。

また、少々面倒に感じるかも知れませんが、しばらく使い続けて色が持つようになるまでしばらくガマンも必要だと実感しました。

 

白髪染めトリートメントを染め直し・リタッチに使うメリット

  • 髪や地肌にやさしいから失敗しても何回でもやり直しが効く
  • ジアミンアレルギーになる心配がないから繰り返し使える
  • 使い置きが可能なので何度でも使える
  • 繰り返し使うたびに髪が傷むどころかどんどん美髪へ

といったところでしょうか。

逆に、あまり長く放置していると、すっかり白髪が元通りになるので、白髪染めトリートメントはマメに染めることができない人には向いていないともいえます。

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Minami

Minami

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