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え!?20代で白髪がこんなに!若白髪の原因と7つの習慣対策

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え!?20代で白髪がこんなに!若白髪の原因と7つの習慣対策

まだ20代の後半なのに、分け目をかき分けると大量の白髪が...。
白髪のせいでヘアセットが決まらないし、何だか老けて見える...なぜ!?

こうした20代という若くして白髪に悩みだす女性が増えています。

本来なら20代の髪は比較的安定していて、髪も太く、大きな問題がないはずなのですが、若い現代のライフスタイルの変化がこうした不調に大きく関わっている可能性があります。

ここでは、そんな20代の若白髪の原因と見直すべき7つの習慣を対策として紹介していきます。

放置は危険!若白髪の原因は心身不調が影響?

一般的に20代の髪に関する悩みの多くは傷みや髪質などです。

加齢現象の1つに数えられる白髪で悩みだす年齢は30代の後半から40代にかけてが多いのですが、なぜ20代でも白髪に悩む女性が増えているのでしょうか!?

原因は心身の不調にあり、それらがSOSのサインとして白髪に表れていると考えられます。

若白髪の主な心身不調の原因
  • ストレス
  • 栄養不足等による欠乏症
  • 睡眠不足
  • 妊娠・出産
  • 鉄欠乏性貧血
  • 甲状腺機能低下症
  • アレルギー

こうした原因がいくつも積み重なり、20代でも白髪が生えてくるのです。

現代人のライフスタイルが若白髪の根本原因に!?

とくに食習慣の乱れ、生活リズムの乱れによる心身不調はまさに現代人のライフスタイルがおよぼす悪影響の最たるもの。

24時間コンビニにいけば甘いスイーツや高カロリーなファーストフードスマホなどで夜遅くまで友達とSNSでやりとりする。

こんな現代に生きていながら、「規則正しい生活」なんてムリ…こんな声が聞こえてきそうです。

しかし、若い頃に無茶振りな生活を送り、30代以降後悔している女性はとても多いのです。

たとえば、紫外線で傷んだ髪はトリートメント剤でコーティングしてごまかすことはできても、元通りにするには相当な時間がかかります。

夜更かし朝寝坊で体調を崩し、肌が荒れてシワやシミがどんどん増えたら、一気に老け顔にもなりかねません。

同じように、若いうちから乱れたライフスタイルに慣れてしまった場合、加齢とともに白髪が増えてきた時に、年齢的にも頭皮や細胞の新陳代謝能力は衰えはじめていますから、二度と黒髪を取り戻すことはできないかもしれないのです。

一例を挙げると、髪の成長や髪を黒く保つ作用があるとされる女性ホルモンのエストロゲンの分泌量は、30代後半から一気に減ってきます。

エストロゲンの分泌量と白髪の関係
エストロゲンは別名を卵胞ホルモンと呼ばれ、排卵の準備期間である卵胞期に分泌量が増え、排卵後に分泌量が減少します。

しかし、女性ホルモンの分泌量は自律神経がコントロールしています。

そのため、ストレスなどによって自律神経のバランスが乱れるとエストロゲンの分泌が抑えられてしまうため、若くても白髪が増え、薄毛になる可能性もあります。

また、お肌のゴールデンタイムに多く分泌される成長ホルモンですが、これには肌や細胞の新陳代謝を促進する働きがあるため、髪を黒く保つためにも非常に大切なものです。

しかも、この成長ホルモンは熟睡していないとあまり分泌されないことが科学的にも立証されています。

寝る直前までスマホなどでブルーライトを使用していると、脳は興奮状態になり交感神経が活発になります。
するとなかなか入眠できず、しかも眠りも浅くなってしまいます。

ブルーライト寝る前

成長ホルモンが十分に分泌されないと頭皮の細胞が新陳代謝できず、結果として白髪の発生につながってしまうことになります。

このように、現代人のライフスタイルが若白髪の原因を作り出していることがわかっていただけたと思います。

寝る前スマホが太る原因に!?

ブルーライトの影響で体内時計が乱れることにより肥満や生活習慣病、癌などのリスクも高くなってしまいます。

メラトニンが体内に分泌されなくなると身体は夜を認識できなくなってしまいます。
そのため体を活発に動かすためのエネルギーを必要として、食欲が増してしつい食べ過ぎてしまいます。

また食事から得た栄養素はミトコンドリアによってエネルギーとして消費されますが、ミトコンドリアの働きにはメラトニンが必要とされます。
メラトニンが体内に不足していると栄養素を消費してくれるミトコンドリアの働きが弱くなり太りやすい体質になってしまいます。

さらに肥満は糖尿病などの生活習慣病との関わりも深く、また心臓病や癌、うつ病などの病気は不眠との関わりが深いため発症のリスクも高くなってしまうと言われています。

若白髪対策に欠かせない7つの習慣

若白髪対策の7つの習慣

現代のライフスタイルが心身の不調をおこし、白髪が生えてくる原因となるのならそれらを変えていく習慣を身につける必要があります。

まだまだ20代の本数の少ない白髪であれば、切る・染めるなどの対策をするのは簡単です。

ただ、根本原因を放置し、その場しのぎの白髪対策は後々しのぎきれなくなることを理解しておきましょう。

本当に大切なのは、体の内側に目をむける事。

白髪の根本的な原因に目を向け、それらを解決していく事で、白髪の予防はもちろん、すでに白くなっている髪の毛まで、黒髪へと改善する事ができます。

次は若白髪を改善するための7つの習慣についてご紹介します。

この7つの習慣を意識していくことで徐々に心と体が健康的になり、白髪の改善へとエネルギーをむける事ができます。

習慣その1栄養バランスに優れた食事

私たちの身体は食べたものによって作られています。

肉類・魚介類・野菜・穀物などすべてが身体に必要な栄養素を含んでいます。
肉だけ、野菜だけということではなく、全てにおいてバランスの取れた食事をとることが、髪の健康を維持する一番の方法です。

髪の栄養のためにはコラーゲンの基となるアミノ酸は必須です。
また、それらを働かせるビタミンB郡、ミネラル類、ビオチン、パントテン酸などを積極的に摂取したいところ。

とはいえ、これらを3食に振り分けてきっちりと摂取するのも中々難しいのが正直。
そんな時は質のよいサプリメントで補うのも1つの手段です。

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習慣その2十分な睡眠時間の確保

夜の22時〜2時までは、若返りホルモンが出る、夜のゴールデンタイム。

この時間に、できるだけ多く睡眠時間をとる事ができれば、頭皮の血行にかかわる自律神経のバランスが整い、白髪の改善だけでなく、太りにくい体質をつくることができます。

この時間帯に睡眠時間を確保するのは難しい...という方は、週に1~2度でもいいのでまずは少ない頻度で早寝・早起きの習慣を実践していきましょう。

習慣その3ストレスをためない

人間というのは強いストレスを長期に渡って受け続けると血流が悪くなります。

常にストレスにさらされている場合、血流はどんどん滞り、最終的には白髪が増えるになるだけでなく“うつ”などの病気にもつながっていきます。

生きていく上でストレスをゼロにすることはできませんが、ストレスから解放される環境を作ったり、ストレスに耐性のある心身を作ることは不可能ではありません。

自分なりのリラックスタイムや趣味の時間を生活に取り入れ、上手にストレスを発散させましょう。

習慣その4適度な運動の習慣をもつ

白髪の原因のひとつである頭皮の血行不良やストレスは簡単な運動を心がけることによってかなり改善できます。

オススメの運動メニュー
  • ウォーキング
  • 肩上げ下げ運動
  • 指先運動
  • 踏み台昇降運動
  • ストレッチ

長い間運動らしい運動をしていなかった方が急に激しい筋力トレーニングや走り込みをしても身体を壊すもとになります。
まずはウォーキングやストレッチなど身体を動かすことを習慣にしていきましょう。

また運動には血行を促進するだけでなく、ストレスの軽減など白髪対策に効果的な結果をもたらしてくれます。

習慣その5頭皮マッサージ

普段から頭皮に関わる行為といえばシャンプーなどの洗浄ですよね。

毎日の洗髪で頭皮を清潔に保つことはもちろんですが、シャンプー時に指のはらで頭皮のマッサージを行えば、血行を促進し新陳代謝を高めるので、毛髪への栄養やミネラルの供給量が高まります。

メラノサイトを活性化するホップ、サンショウ、レイシエキス配合のヘアエッセンスなども上手に組み合わせることで白髪予防にもなるので積極的に取り入れていきましょう。

習慣その6禁煙

体の老化を防ぎ、白髪の改善を目指したのであれば、徹底すべきことは禁煙です。
タバコを吸わない人よりも、吸う人の方が、”4倍も白髪になりやすい”という衝撃の事実も発見されています。

タバコに含まれている数百もの有害物質が、体中の細胞を傷つけてしまい、体中をサビ”酸化”させます。
白髪の原因になるだけでなく、肌の滑らかさまで失われ、シミやくすみ、シワが増え、肌の老化にもつながります。

つまり、タバコは吸えば吸うほど、見た目年齢だけでなく、体の中まで自ら老化を加速させてしまうのです。
「百害あって一理なし!」これが喫煙の鉄則です。

習慣その7アルコールは適量に

全身の血行が良くなるということは頭皮の血行もよくなり、更には髪にも好影響を与えているわけで、決してアルコールは害というわけではありません。

ですがそれは、あくまでも適度な飲酒の場合です。

お酒の飲み過ぎはやはり、白髪や抜け毛の原因となってしまいます。

注意

摂取されたアルコールはビオチンという物質が分解してくれます。
つまり過剰な飲酒はこのビオチンが大量に消費されることになり、体内で足りない状態になってしまうのです。

皮膚細胞や毛根細胞の活性化に大きく関与しているため、ビオチンが不足すると白髪化を促進してしまいます。

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まとめ

現代のライフスタイルは本当に多様化し、白髪のみならず様々な場面で私たちに弊害をもたらしています。

そうした悪しき習慣を少しずつ変えていくことで20代の若白髪は改善できます。
また、加齢と共に避けられない白髪の量も随分と緩やかに予防することもできます。

そして髪の毛は健康のバロメータでもあります。
艶のあるしなやかな髪の毛は、健康的な身体から作られると言っても過言ではありません。

白髪が数本あるだけでも+7歳も見た目年齢を老けさせてしまうことも判明しています。
「まだ若いからすぐに元に戻るでしょ」と軽い気持ちでいると痛い目を見る羽目になるかもしれません。

バランスの良い食事や質の良い睡眠、適度な運動など、身体を健康に保つために基本となる生活を送りましょう。

 

 

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BeautyCc編集部

BeautyCc編集部

大手化粧品メーカーの美容部員やカウンセラー、美容師やエステティシャンなど美容業界でバリバリ活躍していた女性たちが「子育て」と「好きな仕事」の両立を在宅ワークで実現するために発足したBeautyCc。 「プロの知識」×「素人の好奇心」をモットーにさまざまな美容アイテムの最新情報や女性の悩みを解決するためのコンテンツを体当たりで発信しています!

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